10月19日のワークショップのために、AIで作った架空の会社のページです。

デザインを検証するための試作版です。正式な案内は ws.arculm.com

民宿つづら野

朝霧の向こうに古道が待っている

民宿・簡易宿所 和歌山県西牟婁郡上富田町

客室7室、最大26名。旅の人も、大会で来る子どもたちも、長く滞在する人も、同じ台所のごはんで迎えます。

宿の紹介

民宿つづら野は、和歌山県西牟婁郡上富田町にある小規模な宿です。先代夫婦が1978年に開業し、現在は娘の知念公子が経営しています。客室は7室、最大26人。食堂は40席あります。宿泊だけではなく、地元の会食、昼食、弁当等も受けています。

屋号「つづら野」の由来は、実は家族の中でもはっきりしていません。父は「昔、この辺の山道をつづら折りと言ったから」と話しますが、母は「おばあちゃんが響きで決めただけ」と言っています。公子自身も、どちらが本当か知りません。

宿の概要

  • 従業者:7人(事業主1人、家族従事者2人、パート4人)
  • 延床:約420㎡/客室:7室/最大収容:26人/食堂:40席
  • 主な設備:業務用厨房、冷蔵・冷凍庫、ガス炊飯器、食器洗浄機、洗濯・乾燥機、送迎用ワゴン車、予約管理用パソコン

客室

客室室数最大定員
和室8畳4室各4人、計16人
和室6畳2室各2人、計4人
和室12畳1室6人
合計7室26人

この宿には、いくつかの顔があります

主なサービス:1泊2食/素泊まり/スポーツ団体受入れ/工事関係者等の長期滞在/地元会食・昼食/弁当

宿側では、利用客をおおむね次のように整理しています。

観光客
45%
スポーツ・団体客
25%
長期滞在客
20%
地元利用
10%

観光客、団体、長期滞在、地元利用では、同じ宿を使っていても、使う設備や人の動きが同じとは限りません。食事は、宿泊客向けだけでなく、地元の昼食や弁当にも同じ厨房を使います。朝食は米、味噌汁、焼き魚や小鉢等を基本とし、夕食は季節の野菜、魚、肉料理等を組み合わせます。団体時には大皿形式も使い、長期滞在客には日替わりの簡素な献立を組みます。

民宿つづら野(架空の会社)

ここから先は、10月19日のワークショップで使う資料です。

3年間の数字

単位:万円

項目2023年2024年2025年
売上高1,3201,5101,560
食材等変動原価410465480
売上総利益9101,0451,080
営業経費850960990
営業利益相当額608590

2025年末時点:現預金170万円/借入金890万円/年間元金返済額 約140万円

経営者のことば

女将 知念公子(47)

上富田町で育ち、大阪府内のホテルでフロント業務と予約管理を経験しました。30歳で帰郷し、両親が営んでいた宿を引き継ぎました。帰郷後は、客室の一部改装やインターネット予約の導入を進めてきました。現在は、予約調整、接客、料金判断、団体対応、経理の確認等を担っています。

家族は夫、父、母、長男、次女です。夫は町外勤務で、休日を中心に送迎や軽修繕を手伝います。父は先代経営者で、食材調達、常連客対応、雑務等を手伝います。母は先代経営者で、調理、配膳等を手伝います。長男は県外の専門学校に在学、次女は高校生です。

「お客さんは戻ってきました。土曜や連休は忙しいですし、大会がある日は満室になることもあります。でも平日は部屋が空いている。数字だけ見ると、もっと売らないといけないようにも見えるんです。」

「一方で、忙しい日は本当に忙しい。私が欲しいのは、部屋を増やすことでもホテルみたいにすることでもなくて、両親が動けなくなっても続けられて、家族がちゃんと休める宿なんです。」

いま、気になっていること

  • 宿泊者数は回復しています。土曜、連休、スポーツ大会時には満室になることがあります。一方、平日は空室が多くなっています。年間客室稼働率は約36%です。
  • 公子は「忙しくなっている割には、所得が増えている感じがしない」と感じています。
  • 食材費、光熱費、修繕費、人件費等は上昇しています。周辺には他の宿泊施設、ビジネスホテル、民泊等もあります。
  • 公子は、昔からの客を大切にしたい気持ちを持っています。一方で、両親と自分では、宿泊料金や団体の受け方について考え方が少し違います。
  • 上富田町は、田辺市の山間部と比べると人口が比較的安定しており、若い世代や子育て世代の転入もみられます。スポーツ、体験型観光、交流人口の拡大等との接点があり、団体宿泊や地域利用につながる可能性があります。一方、団体需要は大会・イベントの日程に左右されます。観光需要も季節、天候、交通、旅行動向等の影響を受けます。

最初の問い

  1. 最初に気になった事実を3つ挙げてください。
  2. 「年間客室稼働率36%」から、何が分かりますか。逆に、何は分かりませんか。
  3. この宿は、何を売って利益を得る商売だと思いますか。客室以外も含めて考えてください。
  4. 「忙しい割に所得が増えない」理由について、複数の仮説を出してください。
  5. この宿の強みは何でしょうか。
  6. 今の情報だけでは判断できないことを挙げてください。
  7. 知念さんに追加で聞きたいことを考えてください。

AIに渡すテキスト

コピーしたらAIの入力欄に貼り付け、「(ここにグループで話した内容を入力)」の行を、グループで話した内容に書き換えてから送ってください。

【これはワークショップ用にAIで作成した架空の宿の事例です。】

民宿つづら野
所在地:和歌山県西牟婁郡上富田町
業種:民宿・簡易宿所
直近売上高:1,560万円
従業者:7人(事業主1人、家族従事者2人、パート4人)
客室:7室、最大26人
食堂:40席
主なサービス:1泊2食、素泊まり、スポーツ団体、長期滞在、地元会食・昼食、弁当
顧客構成:観光客45%、スポーツ・団体客25%、長期滞在客20%、地元利用10%
設備:業務用厨房、冷蔵・冷凍庫、ガス炊飯器、食器洗浄機、洗濯・乾燥機、送迎用ワゴン車、予約管理用パソコン

事業主:知念公子、47歳。上富田町出身。大阪府内のホテルでフロント・予約管理を経験後、30歳で帰郷して両親の民宿を引き継いだ。現在は予約調整、接客、料金判断、団体対応、経理確認等を担う。

家族:夫は町外勤務で休日に送迎・軽修繕を補助。父母は先代経営者で、父は食材調達・常連客対応等、母は調理・配膳等を補助。長男は県外専門学校、次女は高校生。

3年間の損益(万円)
 2023 2024 2025
売上高 1,320 1,510 1,560
食材等変動原価 410 465 480
売上総利益 910 1,045 1,080
営業経費 850 960 990
営業利益相当額 60 85 90

2025年末:現預金170万円、借入金890万円、年間元金返済額約140万円。

最近の状況:
・宿泊者数は回復。
・土曜、連休、スポーツ大会時には満室になることがある。
・平日は空室が多く、年間客室稼働率は約36%。
・知念さんは「忙しくなっている割には、所得が増えている感じがしない」と感じている。
・宿泊客向け食事と地元の昼食・弁当は同じ厨房を使う。
・知念さんは客室増設やホテル化を望まず、両親が働けなくなった後も続けられ、家族が休める宿にしたい。

私たちの仮説と質問:
(ここにグループで話した内容を入力)

依頼:
1. 私たちが見落としている論点
2. 別の原因仮説
3. 顧客ごとに確認すべき情報
4. 考えられる改善案
5. それぞれの改善案の副作用・リスク
6. 現時点では判断できないこと
を整理してください。

条件:
・この資料に書かれていない数字や事実を作らない。
・「確認済み」「推測」「未確認」を分ける。
・宿泊業の一般論だけで結論を出さず、この宿の事実を根拠にする。
・顧客構成45%等の割合が何を分母にしているかは資料に書かれていない。
・年商には宿泊以外の売上も含まれるため、稼働率から勝手に客室単価を作らない。
・現時点で判断できないことは「判断できない」と明示する。

ワークショップへの申込

2026年10月19日(月)13:00〜17:00 開催の商工会の生成AI超実践型ワークショップへの参加申込です。申込締切は2026年10月15日(木)17:00です。

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