10月19日のワークショップのために、AIで作った架空の会社のページです。

デザインを検証するための試作版です。正式な案内は ws.arculm.com

畑から届く野菜を今日の一皿へ

ひより野キッチン

飲食店(定食・パスタ・デザート/弁当・オードブル/加工品)

和歌山県田辺市中芳養

元農業倉庫の店で、定食も、パスタも、お弁当も。ぜんぶ同じ厨房から。

店の紹介

ひより野キッチンは、和歌山県田辺市中芳養にある小さな飲食店です。店主の荒上浩一が大阪で料理人として働いた後、故郷へ戻り、両親が使っていた農業用倉庫を改装して2019年に開業しました。

定食、パスタ、カレー、デザート、ドリンク。店内で食べてもらう料理だけでなく、弁当やオードブルの注文も受け、加工品も少し作っています。近隣で農業を営む荒上の両親から、季節の野菜が届くこともあります。地域の常連客も、家族連れも、観光客も来ます。そして、気が付けばメニューは78品になりました。

店の概要

  • 主な商品・サービス:定食、パスタ、カレー、デザート、ドリンク、弁当、オードブル、加工品
  • メニュー数:78品
  • 主な顧客:地域住民、観光客、家族連れ、近隣事業所、小売店
  • 顧客構成:地域住民55%、観光客25%、事業所・団体10%、弁当・小売店向け10%(※この割合が何を分母にした比率なのかは、資料では示していません)
  • 従業者:9人(事業主1人、家族従事者1人、正社員2人、パート5人)
  • 店舗:約120㎡/客席:36席/厨房:約35㎡/駐車場:12台
  • 主要設備:業務用冷蔵・冷凍庫、スチームコンベクションオーブン、ガスレンジ、フライヤー、食器洗浄機、製氷機、コーヒーマシン、POSレジ

メニュー

  • 定食
  • パスタ
  • カレー
  • デザート
  • ドリンク
  • 弁当
  • オードブル
  • 加工品

合計78品

メニューは、開業時から78品あったわけではありません。「あれをまた食べたい」「子どもが食べられるものも欲しい」「持ち帰りはできない?」そうした声に応える中で、少しずつ増えてきました。

もう一人の料理経験者

正社員の一人に、三浦直哉(みうら なおや)、34歳がいます。北海道帯広市出身。札幌市内の食品スーパーで惣菜部門の調理・売場管理を経験した後、30歳のときに紀南地域へIターンしました。現在は、仕込み、調理補助、弁当・オードブル製造などを担当しています。前職では、製造量、作業手順、廃棄、時間帯ごとの生産計画などに触れていました。ただし、三浦に今後どこまでの仕事を任せられるのか、本人がどのような役割を望んでいるのかは、この資料だけでは分かりません。

ひより野キッチン(架空の会社)

ここから先は、10月19日のワークショップで使う資料です。

3年間の数字

単位:万円

項目2023年2024年2025年
売上高2,0802,3602,430
食材原価720830880
売上総利益1,3601,5301,550
営業経費1,3101,4501,480
営業利益508070

2025年末時点:現預金150万円/借入金640万円/年間元金返済額 約120万円

食材原価率は2025年で約36%です。ただし、廃棄、まかない、試作品は正確に計測していません。また、荒上と妻の労働対価も十分に費用化されていません。

2025年の売上構成:店内飲食1,850万円/弁当・オードブル420万円/加工品等160万円(部門別の利益は計算していません)

経営者のことば

店主 荒上浩一(39)

中芳養出身。調理師専門学校卒業後、大阪市内のホテルとイタリア料理店で約12年間働きました。32歳で帰郷し、両親が所有していた農業用倉庫を改装して店を始めました。料理、商品開発、仕入れ判断の多くを荒上が担っています。妻は接客、経理、SNS発信を担当しながら、子育てもしています。子どもは2人です。

「売上が増えたのに、僕が店にいる時間も増えているんですよね。これは何か変だなとは思っています。」

「2店舗目をやりたいわけじゃないです。子どもと夕飯を食べる日が欲しい。僕が一日いなくても、普通に店が開いている。それができたら十分です。」

いま、気になっていること

  • 土日と観光シーズンは混雑します。一方、平日の夕方以降は空席が目立ちます。
  • 観光客は売上機会になりますが、季節、天候、道路状況、旅行動向の影響を受けます。
  • 地域の常連客は店にとって重要ですが、食材費、光熱費、人件費が上がる中で、荒上は急な価格改定には不安を感じています。

最初の問い

  1. この店について、最初に気になった事実を3つ挙げてください。
  2. その3つは「問題そのもの」ですか。それとも、何か別の原因から生じた「症状」かもしれませんか。
  3. 「78品」「平日夜の空席」「弁当・オードブル420万円」「三浦さんの経験」から、それぞれどんな仮説が考えられますか。
  4. この店の本当のボトルネックは、今の資料だけで特定できますか。
  5. 追加で荒上さんやスタッフへ聞きたいことは何ですか。
  6. 今すぐ何かを変えますか。それとも、先に観察・記録するものがありますか。

AIに渡すテキスト

コピーしたらAIの入力欄に貼り付け、「(ROUND 1で話した内容を書き足してください)」の行を、グループで話した内容に書き換えてから送ってください。

【架空の店の資料です。この店は実在しません。】

■店の概要
ひより野キッチン(飲食店)
所在地:和歌山県田辺市中芳養
直近売上高:2,430万円
主な商品・サービス:定食、パスタ、カレー、デザート、ドリンク、弁当、オードブル、加工品
メニュー数:78品
主な顧客:地域住民、観光客、家族連れ、近隣事業所、小売店
顧客構成:地域住民55%、観光客25%、事業所・団体10%、弁当・小売店向け10%
従業者:9人(事業主1人、家族従事者1人、正社員2人、パート5人)
店舗:約120㎡、客席36席、厨房約35㎡、駐車場12台
主要設備:業務用冷蔵・冷凍庫、スチームコンベクションオーブン、ガスレンジ、フライヤー、食器洗浄機、製氷機、コーヒーマシン、POSレジ

■店主
荒上浩一、39歳。中芳養出身。調理師専門学校卒業後、大阪市内のホテルとイタリア料理店で約12年間勤務。32歳で帰郷し、両親所有の農業用倉庫を改装して開業。料理、商品開発、仕入れ判断の多くを本人が担当。
妻は接客、経理、SNS発信、子育てを担当。両親は近隣で農業を営み、季節野菜の一部を店へ供給。

■正社員の一人
三浦直哉、34歳。北海道帯広市出身。札幌市内の食品スーパー惣菜部門で調理・売場管理を経験後、30歳で紀南地域へIターン。現在は仕込み、調理補助、弁当・オードブル製造を担当。前職では製造量、作業手順、廃棄、時間帯別の生産計画等に触れていた。今後どの役割を望むか、どこまで任せられるかは未確認。

■3年間の損益(万円)
        2023 2024 2025
売上高    2,080 2,360 2,430
食材原価    720  830  880
売上総利益  1,360 1,530 1,550
営業経費   1,310 1,450 1,480
営業利益     50   80   70

2025年末:現預金150万円、借入金640万円、年間元金返済額約120万円。
食材原価率は2025年で約36%。廃棄、まかない、試作品は正確に計測していない。荒上と妻の労働対価も十分に費用化されていない。

■2025年売上構成(万円)
店内飲食1,850/弁当・オードブル420/加工品等160。部門別利益は未計算。

■営業の状況
・土日と観光シーズンは混雑する。
・平日の夕方以降は空席が多い。
・地域顧客は重要だが、食材費・光熱費・人件費上昇の中、急な価格改定には不安がある。
・78品のメニューは顧客要望等に応じて徐々に増えてきた。

■店主が実現したいこと
・2店舗目や大幅な拡大は望んでいない。
・子どもと夕食を食べられる日を作りたい。
・自分が一日いなくても一定水準で営業できる店にしたい。
・メニューを減らして常連客や店の特徴を失うことには不安がある。

■私たちの仮説・質問
(ROUND 1で話した内容を書き足してください)

■AIへの依頼
この店について、私たちの仮説を批判的に検討してください。
店内営業、弁当・オードブル、仕込み、スタッフ配置、店主の役割を含む業務フローを考え、次を整理してください。
1. 見落としている可能性のある論点
2. 本当のボトルネックについての複数の仮説
3. 改善案と各案の副作用
4. 追加で確認すべき情報
5. 現時点ではまだ決めるべきでないこと

条件:飲食店一般の施策をそのまま当てはめず、このケースにある事実を根拠にしてください。書かれていない数字・事実・本人意思は作らず、「確認済み」「推測」「未確認」を分けてください。

ワークショップへの申込

2026年10月19日(月)13:00〜17:00 開催の商工会の生成AI超実践型ワークショップへの参加申込です。申込締切は2026年10月15日(木)17:00です。

オンラインで申し込む

Googleフォームが開きます。